「エアコンから水漏れ!?」2014年製・三菱「霧ヶ峰」の徹底クリーニングで判明した意外な原因と解決策
本日の依頼
「エアコンの効きが悪い」「嫌なニオイがする」…そんなお悩みで伺った本日の現場。 今回クリーニングさせていただいたのは、**2014年製の三菱・霧ヶ峰(MSZ-GV284-W)**です。 10年以上お使いの機種ですが、実はこうした「ベテラン家電」こそ、プロのメンテナンスで劇的に生まれ変わるんです。
1. 驚愕のビフォー:黒い水の正体は?
作業を開始してまず驚いたのが、高圧洗浄で出てきたこの水です。

まるで墨汁のように真っ黒ですよね。これは、長年蓄積されたカビ、ホコリ、そして油汚れが混ざり合ったものです。 「10年も使っているから仕方ない」と諦める前に、この汚れを落とすことが大切です。
2. 作業中に発見!「水漏れ」の予備軍
今回の作業中、プロの目が見逃さなかったポイントがあります。 それは、アルミフィン(熱交換器)に水を当てた際、**「水の抜けが異様に悪い」**ということでした。
原因を調査したところ、「ドレンホース(排水ホース)」の詰まりを発見! 実は、エアコンのトラブルで多い「水漏れ」の多くは、このホースの詰まりが原因です。
【お役立ち情報】夏本番に水漏れする理由 冷房を使うと、エアコン内部で結露が発生します。その水は通常ドレンホースを通って外に排出されますが、ホースが詰まっていると行き場を失った水が室内機から溢れ出し、壁や床を濡らしてしまうのです。
今回はクリーニングと併せてこの詰まりも解消。これで、夏本番に突然水が垂れてくる心配もありません!

3. アフター:見違えるアルミフィンと送風口
それでは、清掃前後の様子をご覧ください。
ホコリで目詰まりしていたアルミフィンが、本来の輝きを取り戻しました。これで空気の通りがスムーズになり、冷暖房効率もアップします。
クリーニング前


クリーニング後


カビの温床になりがちな送風口も、奥までスッキリ。ここから出てくる風が、今日から「清潔な空気」に変わります。
まとめ:古い機種こそプロにお任せください
「10年前のエアコンだから、もうダメかも…」と思わずに、ぜひ一度ご相談ください。 今回のように、水漏れの原因(ドレンホースの詰まり)を事前に解決できるのも、プロによるクリーニングの大きなメリットです。
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